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反応がとれるLINEメッセージとは?

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この記事は約 7 分で読めます。

 

こんにちは、
LINExSNS集客仕組み化の
牧野晋久です。

 

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LINEのメッセージを配信してお客さんの反応がさらに上がったらうれしいですよね?

 

ビジネスでLINEを使う目的の多くが集客です。
 

 

同じLINEのメッセージでも、より多くの反応がとれれば、集客や売上の結果も大きくなります。

 

同じLINEの友だち数でも、メッセージの反応がいい悪いで全く結果が変わります。

 

LINEのメッセージで反応をあげるには「タイトル」を磨く事です。
 

 

僕の答えはとにかくタイトルに意識する事で反応が分かります。

 

LINEのメッセージで反応をあげる為のタイトルについて、まとめたので今日の記事は参考になると思います。

 

 

LINEメッセージのタイトルとは?

 

 

LINEのタイトルとは、LINEのトーク一覧画面に表示される部分の事です。

 

ここのタイトルを見て、内容をちゃんと読むのか、読まないのかが決まってきます。

 

最初の1行がタイトルになる

 

LINEのトーク一覧に表示されるタイトルは、LINEのメッセージの冒頭文がタイトルとして表示されます。

 

 

iPhoneやスマホなど機種によって表示される文字数は、

 

平均全角30文字程度がタイトル
 

 

として表示されます。

 

つまり冒頭文には、超絶こだわったほうがいい、という事です。

 

なお、メッセージに2個以上の吹き出しがある場合は最後のメッセージの冒頭文がタイトルになります。

 

タイトルで表示されるもの

 

テキストメッセージの場合は、最初の冒頭文がタイトルになりますが、テキスト以外の場合は以下のような形でタイトル文になります。

 

テキスト 冒頭文
画像 ○○が画像を送信しました。
動画 ○○が動画を送信しました。
スタンプ ○○がスタンプを送信しました。
リッチメッセージ タイトル

 

このようになりますので、テキストと写真を一緒に送る場合は順番を考えるのもポイントです。

 

タイトルで意識する事

 

タイトルで意識するのは、受取った人が見たくなる興味があるかどうかだけです。

 

興味が持たれるとは、メッセージを受取ってくれた人が

 

「えっ?」

「どういうこと?」

「本当に?」

「わぁ!知りたい!」

 

というような感情を抱いてもらうと興味をもって開封されます。

 

つまり、内容に興味をいかにもってもらって、最後までしっかり読んでもらう事で精読率がが上がります。

 

反応がいいタイトル

 

僕が使うLINEメッセージや会員さんのLINEメッセージで反応がよかったタイトルの一例です。

 

■声かけ系
 
「あのー、僕のLINE見てないですよね?」
 
「今、いいですか?」
 
「平成の最後にそのお腹の脂肪をごっそり落としませんか?」
 

 

声かけ系は汎用性があって使いやすいですが、短期間で使い回すと効果がなくなるので気をつけましょう。

 

■ノウハウ系
 
「1ヶ月でフォロワーが2000人増えるためにやった3つのこと」
 
「LINE集客の教科書2019が完成しました」
 
「インスタの閲覧数が2倍になりました。」
 
「明日21時はこの事例を公開します。」
 

 

ノウハウ系はとにかく分かりやすい実績が反応がいいです。

特に

・事例
・3つの事
・公開します

系は反応がよく使いやすいですね。

 

■気になる系
 
「成功のレシピが用意できました。」
 
「58万人超えのLINE@アカウント」
 
「〈速報〉xxxxxxxxxxxxxxxxxx」
 

 

ちょっと気になるというような見出しも効果的です。

 

メッセージで気をつける事

 

 

 

タイトルを見て興味を持ってメッセージを開いてもらったら、あとは内容をしっかり読んで反応してもらう事が重要です。

開いて終わり、にならないためのポイントも抑えておきましょう。

 

メッセージは250文字前後

 

LINEはメルマガと違い長文だと読みにくいです。

 

大事なのは1画面内で表示される量にしておくこと。
 

 

目安は250文字前後のメッセージにする事です。

 

もし長文のメッセージでお伝えしたい場合は、ブログやエバーノートの記事に書くてそちらに誘導するのがオススメです。

 

あとは、動画で伝えるのもポイントです。

 

改行や段落で読みやすくする

 

メッセージは文字数だけでなく改行や段落、絵文字を活用して読みやすく整える事も大事です。

 

基本的には読みやすい空間を整えると考えましょう
 

 

例えばこんな感じです。

 

 

これも端末によって1行に表示できる文字数が違います。

 

オススメは1行全角で13文字で抑えるのがオススメです。

 

ビジュアルも大事

 

LINEはメッセージだけではなく、目に見えるビジュアルも大事です。

 

リッチコンテンツはクリック率が2倍以上
 

 

写真をタップしてリンク誘導できるリッチコンテンツは、通常のメッセージに比べてクリック率が2倍以上になります。

 

またメッセージだけより写真を添えることで、よりイメージが伝わり反応率があがります。

 

文字だけの平凡なメッセージばかりになっていないか、定期的に見直す事が大事ですね。

 

リピート客に向けて距離感を近づけることが大事

 

LINEの最もすばらしい点が読者との距離が近いという事です。

 

読者というよりは友だちという距離感だと考えるのが正しいです。
 

 

単に一方的なメッセージにとどまらず、会話しながら距離感を縮めていくメッセージだとすごく効果的です。

 

メッセージを使って何かを伝えようとすると同時に距離感が縮まるメッセージを発信する事を意識してみてくださいね。

 

 

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