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LINEで売れる設計図とは?

 2019/10/22 LINE
この記事は約 5 分で読めます。

from 最近YoutubeにハマっていでYoutube攻略が楽しすぎてワクワクしている牧野です。

 

さて、昨日のメッセージで、みなさんからの質問もいただき、LINEで売り上げを仕組み化する重要なポイントを3つお伝えさせていただきました。

 

前回のメッセージはこちら

LINEで売り上げを仕組み化する3つの質問をもらいました。

 

実際、この売れるLINEステップを構築した成功事例として

 

・FB広告とLINEで月商1000万円

・英会話教材の売り上げが2.5倍

・サロン、整骨院で成約率が150%アップ

・不動産での物件成約率が300%アップ

・EC通販で商品リピート率が150%アップ

・個別相談からの成約率が80%

 

といったような事例があります。

 

今日は、その仕組みの作り方についてお伝えしますね。

 

今日の内容は、ほぼ教材レベルなので、すこし濃いかもしれませんが、ぜひ最後までしっかり読んでみてください。

 

結論からお伝えするとLINEで売り上げを仕組み化するステップには

 

【売れる設計図】

 

が必要です。

 

今日はその売れる設計図について、お伝えさせていただきますね。

 

まず、大前提で知っておいてほしいのが、ただの発信と売れる発信は違うということです。

売れる発信に必要なのは「お客さんの悩み」にフォーカスしているか、です。

 

いや、うちはお客さんのための情報を発信しているよ!

 

って言っている人の発信ほど、

 

「この商品買ってね」

「お店に来てね」

のセールスが強かったりします。

 

ここの発信を、お客さんの悩みにフォーカスして、お客さんが悩みに気づいて成約してもらう仕掛けを用意することが重要です。

 

この仕掛けがあるかないかの違いが

【売れる設計図】です。

 

この売れる設計図を作るには
この3つで構成します。

1、コンセプトを作る

2、売れる流れを作る

3、儲かる全体象を作る

 

 

1つ目の「コンセプトを作る」ですが、お客さんがいちばん興味を持つ部分です。

 

美容室では、ただの美容室ですが、髪の毛に悩む男性のための個室サロンだと、その地域にはそこだけにしかない美容室になります。

 

お客さんは常に選択肢を探している状態です。

 

そのアンテナに引っかかってもらうことがコンセプトの役割です。

 

目の前に美容室が3件あったとしたら、どの美容室に入るのか?

ここの選択肢を作ってあげるのがコンセプトです。

 

 

2つ目の「売れる流れを作る」は、重要なのはセールスの順番を作ることです。

 

ちょっと飲食店で例えてみると

 

お腹減ってる人 → セールス → 来店する

 

はそうですが

 

お腹いっぱいの人 → セールス → ・・・・。

 

って、なりますよね。

 

悩んでない時のセールスは押し売り。

悩んでる時のセールスは期待。

 

なので、お客さんが悩んでる状態に気づいていることが大事です。

 

このお客さんが悩んでる状態に気づいてもらうために、あらかじめLINEの中で

 

どんなメッセージを

どんな順番で

伝えるのか

 

ということを設計する必要があります。

 

この設計を戦略として作っておくことで、お客さんに悩みを気づいてもらう導線を作ることができるようになります。

 

 

3つ目の「儲かる全体象を作る」は、価格の階段を作ることです。

 

価格の階段とは、商品のプランを複数用意してお客さんの選択肢を増やしてあげるということです。

 

お客さんの状態によって、必要な商品が変わってきます。

 

なので、価格の階段を作って、それぞれのお客さんの状態にあった商品を用意しておくことで、全体の売り上げがあがる全体像を作ることができます。

 

というわけで、LINEで売れる仕組みを作るにはこの3つを揃えることが重要です。

 

僕自身もこの仕組みを作ることで、LINEの友だち一人あたりの売り上げが10万円という数値がでました。

 

1日1人集客したら売り上げ300万

1日4人集客したら売り上げが1200万です

(※実際、もっと出ているものもあります。)

 

でも、実際に作るとなれば、どうやってやればいいのか分からない・・・・

 

もしあなたが、この3つのポイントを抑えてLINEで売れる設計図を作るにはどうしらいいのか?

 

その方法は・・・・

 

って長くなりすぎたので、続きは明日のメッセージでお伝えしますね。

 

明日のメッセージでは具体的な解決方を
お伝えします。

 

必ず確認してください。

 

PS

 

設計図は、言い換えれば戦略です。

戦略なき戦いは、自ら苦戦に足を踏み入れてるようなものです。

 

この戦略の具体的な解決方法を明日のメッセージではお伝えしようと思います。

 

今日のメッセージについて「へぇ~」と思ったらいいねをお願いします。

 

質問があればコメントで教えてくださいね。

↓↓↓↓

LINEで売れる設計図とは? さて、昨日のメッセージでみなさんからの質問もいただき、 LINEで売り上げを仕組み化する重要なポイントを3つお伝えさせていただきました。 今日は、その仕組みの作り方についてお伝えしますね。

牧野晋久さんの投稿 2019年10月21日月曜日

 

 

 

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