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月商1000万円の設計図の作り方

 2019/10/23 LINE
この記事は約 5 分で読めます。

from 嫁の横顔をふとした瞬間に撮影すると夫婦仲が良くなるよって言われて、試してみらたら真顔でスルーされた牧野です。
 

昨日のメッセージでLINEで売れる設計図の作り方をお伝えさせていただきました。

 

LINEで売れる設計図とは?

 

そこでお伝えした売れる設計図を作るにはこの3つで構成します。

 

1、コンセプトを作る

2、売れる流れを作る

3、儲かる全体象を作る

 

もしあなたが、この3つのポイントを抑えてLINEで売れる設計図を作るにはどうしらいいのか?

 

今日は実際にこの3つのポイントを作るコツについてお伝えします。

 

 

 

まずは

1、コンセプトを作る

ですね。

 

「コンセプト、コンセプトってわかってけど中々、魅力的なコンセプトが作れない・・・」

 

そんな方にオススメなコンセプトの作り方があります。

 

それは、2つを組み合わせてオリジナルを作るというやり方です。

 

例えば、僕のビジネスの一つがLINE専門家というビジネスです。

 

でも、実際にLINEの活用方法を教えている専門家はたくさんいますよね?

 

なので、そんな中でLINE専門家と謳っても誰も注目してくれないわけです。

 

そこで、この組み合わせを活用します。

 

僕が組み合わせて作ったコンセプトは

LINE専門家 x 仕組み化

 

で、LINEで売り上げを仕組み化する専門家というコンセプトを作成しました。

 

こうすることで、他のライバルと簡単に差別化をすることができます。

 

コンセプトは組み合わせで作る。

これが売れるコンセプトの作り方です。

 

 

次に

2、売れる流れを作る

ですね。

 

これについては、コツがあります。

そのコツを簡単にお伝えすると、売れる流れは以下の3つの順番で伝えるともっとも反応率があがります。

 

その3つの順番とは

1、実績

2、証拠

3、解決策

です。

 

これまでのメッセージでも伝えていますが、お客さんは選択肢を探している状態のまだまだ客が多いわけです。

 

まだまだ客のお客さんに、いきなり解決策を伝えても、悩んでないので反応しませんよね?

 

なので、お客さんに「悩み」を気づいてもらう必要があるのですが、そのためにはお客さんに「食いついてもらう」必要があります。

 

お客さんにまずは食いついてもらう。

 

そのあとに、理論で説明する。

 

そして解決策を伝える。

 

この3つを順番に、伝え方を設計して仕組み化すると、お客さんの反応がガラっと変わります。

 

 

そして最後3つ目は

3、儲かる全体象を作る

です。

 

 

前回のメッセージでは「価格の階段」を作るという話をしました。

 

価格の階段で重要なのは

・おとり商品

・本命商品

・優良商品

の3つを作ることです。

 

おとり商品は、分かりやすいのが脱毛エステの500円脱毛です。

 

「500円で脱毛ができるなら一度行ってみよう!」

と、まずはお客さんに試してもらうやり方ですね。

 

そして、本命商品は利益を生み出すメインの商品です。

 

さらにその先に重要なのは、優良商品です。

 

優良商品とは、今の悩みよりも未来の悩みを解決するものことに投資してくれる優良な商品です。

 

商品はお客さんのレベル(状態)にあわせて、用意してあげることで、ビジネスの全体像を大きくすることができます。

 

 

売れる戦略を作るのに

 

1、コンセプトを作る

2、売れる流れを作る

3、儲かる全体象を作る

 

この3つを揃えてあげることで、LINEで売れる仕組みが構築できるようになります。

 

 

このやり方でみなさんのLINEで売れるビジネスの仕組みを構築してください。

 

「実際にこの仕組みを早く構築したい!」

 

ということで、実際にこの3つを揃えて短期間でLINEで売れる戦略を作り上る2日間合宿を僕の会員さんにテスト的にて提供したところ、満足度96%で大好評でした。

 

そこで、もし同じように短期間で自分のビジネスでLINEの売れる仕組みを構築したいっていう人はいますか?

いち早く実践してビジネスを伸ばしたいって方向けに、会員さん限定で開催した合宿を今回特別に超人数限定で開催しようと思います。

 

 

どんな内容が学べるのか?

 

その詳細は明日のメッセージでお伝えしますので、楽しみにしていてください。

 

質問がある人もぜひコメントで教えてくださいね。

 

↓↓↓↓

※いいねも大歓迎です。

昨日のメッセージでLINEで売れる設計図の作り方をお伝えさせていただきました。 もしあなたが、この3つのポイントを抑えてLINEで売れる設計図を作るにはどうしらいいのか? 今日は実際にこの3つのポイントを作るコツについてお伝えします。

牧野晋久さんの投稿 2019年10月23日水曜日

 

 

 

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